13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会-06月15日-03号

市消防団出動手当につきましては、平成22年に団員報酬出動費用弁償ともに引き上げたところであり、消防庁が示す交付税措置額の水準と照らしてもおおむね妥当なものであると考えております。しかしながら、消防団員は通常のなりわいを持ちながら、みずからの地域はみずからで守るという崇高な郷土愛護の精神に基づき、昼夜問わず日ごろから消火活動等を初め、市民の生命と財産を守るため活動されております。

上越市議会 2013-12-04 12月04日-01号

消防団活動費では、台風などの災害が相次ぎ、消防団員警戒活動ポンプ排水活動が増加したことなどから、今後不足が見込まれる消防団員出動費用弁償補正するものでございます。  教育費は、752万円の補正であります。  小学校通学援助費では国庫補助金の内示に伴い、財源を組み替えるほか、中学校通学援助費では遠距離通学する生徒数が当初見込みを上回ったことから、所要の経費補正するものでございます。  

見附市議会 2013-03-06 03月06日-議案説明、委員会付託-02号

次に、条文説明でございますが、改正いたします第13条第1項は、消防団員出動費用弁償額を定めたものでございますが、これまで各種出動とも1回につき「2,000円」と定められていたものを、水火災警戒、その他の災害出動にあってはこれを「2,500円」に、また訓練市民への講習会指導、その他の訓練指導等にあってはこれを「2,200円」。

見附市議会 2006-03-09 03月09日-議案説明、委員会付託-02号

改正理由でありますが、消防団員出動費用弁償について、県内消防団との格差の是正を図るものでございます。  条文説明でございますが、第13条第1項中、「1,800円」を「2,000円」に改めるものでございます。  なお、附則におきまして、この条例は、平成18年4月1日から施行するものでございます。  以上で説明を終わります。

上越市議会 2006-02-28 02月28日-01号

常備消防費は、消防団員災害等出動について、昨年6月末の梅雨前線豪雨災害や今冬の豪雪災害等への出動などがあったものの、日ごろの防火啓発成果等により火災発生が減少したことなどもあり、全体として当初の見込みを下回る状況となったことから、出動費用弁償を減額するものであります。  消防施設費は、防火貯水槽新設等工事について、入札結果により生じた請負差金等を減額するものであります。  

柏崎市議会 2005-03-08 平成17年総務常任委員会( 3月 8日)

4目水防費は、水防訓練出動費用弁償水防訓練等に要する水防資機材利用消耗品購入費でございます。  次のページをごらんいただきたいと思います。  5目災害対策費は、防災会議防災訓練防災行政無線自主防災組織原子力防災対策などに関する経費でございます。001災害対策事業、01防災会議費は、防災会議開催に係る報酬、旅費、使用料及び賃借料などの経費です。

見附市議会 2004-09-10 09月10日-議案説明、委員会付託-01号

また、2項1目の消防費災害救助支援費につきましては、災害対策本部の設置に伴う主要経費252万円のほか、消防団員出動費用弁償などの救助活動費として380万円を計上しております。  14ページをお願いします。10款8項1目教育費災害救助支援費は、被災した児童生徒に教科書及び文房具を支給するための経費でございます。  次に、11款の災害復旧費でございます。

見附市議会 2003-12-17 12月17日-一般質問-03号

次に、消防団員処遇程度と今後の方針はどうかという質問でありますが、県内20市の状況を見ますと、見附市の年報酬及び出動費用弁償は中位から下位の間であります。消防団員は、生業を持ちながらも地域防災のかなめとして日夜献身的に活動されています。その労に報い、志気を高めるためにも、財政状況を見きわめながら処遇を考えてまいりたいと思います。  

見附市議会 2000-03-10 03月10日-議案説明、委員会付託-02号

改正理由でございますが、消防団員活性化基本計画に基づいて進めております消防団員定数見直しに当たり、計画定員600名とする過程において、現況に達している定員20名削減して620名とすることと、消防団員出動費用弁償引き上げるものでございます。また、民法の一部が改正されましたことにより、条例消防団員の任用に係る欠格事項の用語を改めるものでございます。  

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